TSUBO(ツボ)

1997年、プログレッシブでデザイン性を追求するフットウェアブランド、TSUBO(ツボ)が誕生しました。誕生以来、メトロポリタンスタイルに溶け込み、なおかつ“心地良さを追求するためにファッションを犠牲にする“ことが無いよう、人間工学に基づいたデザインのフットウェアを世に送り出し続けています。TSUBOは、その最高品質の素材・確かな履き心地・スタイルから、高いデザイン性と、履き心地の良さを求めるカスタマーから、圧倒的な支持を受けています。-デザイン性だけでなく、全ての靴に人間工学に基づいて設計すること- それがTSUBOのモットーなのです。現在では、誕生から10年以上が経ち、フットウェア業界のイノベーターであり世界中で広く愛されています。

works(ワークス)

ブランドネームが表すとおり働く女性のためにさまざまな工夫がなされたコレクションを展開するブランド。トレンドを反映させながら、社会で活躍する自信とポリシーを持った女性をイメージし、その足元を飾るにふさわしい、洗練されたシューズを作り続けています。

PIDO RAINWALKER(ピドレインウォーカー)

現代の様々なビジネスマンに向けて研究開発されているＰＩＤＯ（ピド）。雨・雪に対応が出来るゴム素材を使用した完全防水のビジネスレインシューズを開発。

EFORTE(エフォーテ)

高機能素材にこだわり、履きやすく歩きやすい商品を追求するブランド

moccatomic(モカトミック)

2011年、アメリカ・マサチューセッツにて全く新しいコンセプトのシューズが誕生しました。歴史あるニューイングランドハンドソーンモカシンとコンフォートには欠かせないヨーロッパのコルクを使ったテクノロジーの融合。時代を超越した手作業による素晴らしいクラフトマンシップとプレミアムレザーを使った機能的なデザイン、これがニューイングランドのハンドソーンモカシンです。日々の生活を考え、軽量で足に負荷のかからないよう成形され、十分な快適性を持つヨーロッパのアナトミックコルク。この二つを合わせた一足がMOCCATOMIC です。変わることのないアメリカンカジュアルスタイルのモカシンアッパーに独自に成形されたコルクとビブラム社のソール、アメリカの王道的シューズでありながらコンフォート性を持った他にない商品がMOCCATOMIC です。

NIKE Golf(ナイキゴルフ)

オレゴン大学の伝説の陸上コーチ、ビル・バウワーマンと、オレゴン大学でビジネスを専攻し、中距離ランナーとしてバウワーマンの指導を受けていたフィル・ナイトの2人が創始者。長く続くことになるそのビジネスパートナーシップは1962年、ブルー・リボン・スポーツ(BRS)として始まった。1972年、BRSはその社名をギリシャ神話の勝利の女神(ニケ)にちなんでNIKE(ナイキ)と変更した。ナイキのロゴマークは1971年に商品登録されたSwoosh(スウッシュ)で、世界で最も有名なロゴマークの一つである。「勢いよく動く」という意味で、その形状は躍動感やスピード感を表現している。