chercher ETOILE(シェルシェ・エトワール)

chercher ETOILE(シェルシェ・エトワール)

「メイド イン トウキョウの力(ちから)」にこだわりを持つブランド、シェルシェ・エトワール。東京という街の中で育まれた、職人技術とファッションセンスの出会いが多彩なアイテムを生み出しています。妥協のない真面目な仕事で、女性の足に「心地の良い緊張感」をもたらし、いつもより10センチ高い場所からの景色をハッピーに彩る―、そんな理想を掲げるブランドです。

Sara Sara(サラサラ)

2006年春夏より本格的にスタートしたSaraSara。ベーシックなだけでは物足りない、人間誰しもが持っている良い意味での「クセ」をデザインに落とし込み、お手頃プライスながらも毎シーズン質の高いコレクションを発表し続けています。

balancoire(ブランコワール)

今のトレンドを爽やかにコーディネイトに取り入れたい。時にはトラッドに、時にスイートに、そんな女性のニーズにいつもアンテナを立て敏感に対応します。気負いのないリラックス間を大切にするエレガンスの女性像がテーマ。鮮やかにその時々のファッションシューズを表現していきます。

pura bianca(プーラビアンカ)

「スイート&イノセント」 をコンセプトに、年を重ねても変わらない永遠のかわいらしさを提案するフェミニンなブランド。繊細なディテールや華奢なフォルムが大人の甘口スタイリングにマッチします。

SOREL(ソレル)

1908年、カナダのオンタリオ州、ウィリアム・H・カウフマン社より誕生した“SOREL"。当時のカナダでは、「耐久性と快適性の両立」をキーワードにしたウインターブーツの開発は、まだ進んでおらず、極寒地で暮らす人々に“SOREL"のリリースは大きな衝撃を与えました。そして1960年初期、“SOREL"は世界に先駆けて、レザーアッパーにラバーボトム、着脱可能なフェルトライニングという革新的なコンビネーションのウインターブーツをリリースしました。それは「どんな極寒地であっても暖かく、ドライで快適なウインターブーツを具現化したい」という強い思いが、形になった瞬間でもありました。このコンストラクションは、40年以上経った現在でも、ウインターブーツのスタンダードの原型として広く世界で受け継がれています。現在では、ウインターユースに信頼性の高いクラシックモデルやスノートラベルに対応するライトウエイトなモデル、スノーシューイングなどのスノーアクティビティに対応するハイスペックなモデルなど、“SOREL"はあらゆる寒冷な状況において足元を暖かく快適なコンディションに演出します。

OCEAN MINDED BY CROCS(オーシャンマインデッドバイクロックス)

オーシャンマインデッドは、1996年に米カリフォルニア州サンクレメンテにおいて、ビーチを保護すること、自然環境を尊重すること、そして人生を楽しむというコンセプトのもとに設立されました。オーシャンマインデッドは、主にビーチライフスタイルやアドベンチャー、アクションスポーツマーケットをターゲットとした高品質のフットウェア、アパレル、アクセサリーのデザインおよび製造を手掛けるブランドです。環境と共に生き、環境を守り、環境を尊重すること(Live. Protect. Respect.)をミッションとし、製品には自然素材や持続可能な資材が使用されています。また、このコンセプトのもと、世界各地でビーチクリーンイベントを主催するなど、行楽地として選ばれた自然環境を、自然のままより良い状態に保つための啓発活動を実施しています。

SoleRebels(ソールレベルズ)

エチオピア人女性のベツレヘム・アレム(Bethlehem Tilahun Alemu)が2005年に立ち上げたエコなサンダル・シューズブランドで、2010年日本上陸。靴底に廃タイヤを使用し、現地のオーガニックコットンや革で縫製されたシューズ・サンダルはフェアトレード商品として認定を受けており、一足一足ハンドメイドで製作しています。「アフリカ版ナイキ」の異名を持ち、そのデザインの豊富さ・質の高さから年々世界へと人気が広がっています。世界銀行の総裁が現地工場を訪れたり、アメリカ元大統領主宰の会議にスピーカーと招かれるなど、エチオピア及びアフリカの発展・産業モデルとして高い評価も得ています。

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• 2013/04/14 Sun.